突然死の原因に対する予知・予防が可能に

「マルチスライスCT」は、数秒で臓器を撮影し、0.5mm単位で画像をスライス、高解像度・高鮮明な画像を描出して、多方向・3D処理での診断を可能とする検査機器です。

以前よりCTは肺の診断に有効でしたが、当院が導入する機器ではさらに冠動脈(心臓自身の血管)や脳血管の撮影が可能になりました。これにより、心疾患、脳卒中など突然死の原因となる動脈硬化性疾患の検査や、今までは難しかった心筋梗塞、脳血管疾患(脳動脈瘤・くも膜下出血)の予知・予防に対処することができます。

マルチスライスCTの強み

一般診療で12日かかる検査がわずか2時間半で!

一般診療で12日かかる検査がわずか2時間半

もし、一般的な保険診療で脳、心臓、肺の精密検査を行うには

【1.かかりつけ医を受診し紹介状をもらう】
【2.検査する病院を受診し検査を予約する】
【3.検査をする】
【4.検査結果を聞きに行く】

つまり、ひとつの臓器に最低4日必要になります。すると、脳、心臓、肺の3臓器だと12日が必要となる計算です。

当院が導入している「マルチスライスCT」を設置している病院は、大学病院レベルの大きな病院が多いので、通院だけでも半日から一日かかります。このコースの効率の良さが、ご理解いただけると思います。

「忙しくて時間が無く、健康管理もできていない! しかし、病気や突然死になる訳にはいかない!」という、働き盛りの責任世代に最適なコースです。

脳・心臓・肺コース:¥150,000 (税抜き)

マルチスライスCTを中心に、死因上位の疾患部位を約3時間で効率的に検査を行います。普段忙しく、十分な健康管理が出来ていない責任世代にお勧めのコースです。

所要時間:2時間半

検査項目一覧

  • 頭部CT(造影)
  • 頚部CT(造影)
  • 心臓CT(造影)
  • 心臓エコー
  • 心電図
  • 胸部CT
  • 呼吸機能検査
  • 喀痰細胞診
  • 便潜血検査
  • 基本検査
  • 血圧脈波検査
  • 尿一般
  • 血液検査44項目
  • 検査説明

  • 検査の詳細
    • 脳検査
      頭部CT、頚部CT(脳・頚動脈血管撮影)
      心臓検査
      心臓CT(造影)、心臓エコー、心電図
      肺検査
      胸部CT、喀痰細胞診検査、呼吸機能検査
      消化管検査
      便潜血検査(2日法)
      基本検査
      身長、体重、BMI、視力、聴力、血圧、腹囲
      循環器検査
      ABI、PWV検査(血圧脈波)
      尿検査
      尿糖、尿蛋白、尿pH、尿潜血、尿ウロビリノーゲン、尿ビリルビン、尿中ケトン体



      脂質代謝検査
      総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪、LDL/HDL比、non-HDLコレステロール
      糖代謝検査
      血糖、HbA1c
      肝・胆道系検査
      総蛋白、総ビリルビン、ZTT、アルブミン、コリンエステラーゼ、GOT、GPT、γ-GTP、ALP、LDH、LAP、A/G比、TTT、直接ビリルビン
      腎臓系検査
      BUN、クレアチニン、尿酸、シスタチンC、推算GFR値
      膵臓系検査
      アミラーゼ
      電解質検査
      Na、Cl、K、Ca、IP、Fe
      炎症反応検査
      CPK、CRP
      血液検査一般
      白血球数、赤血球数、ヘマトクリット、ヘモグロビン、血小板数、網状赤血球数、MCV、MCH、MCHC
      検査説明
      検査終了後、担当医から当日分かる範囲の結果をご説明します

ご予約・お問合せ