「がん」の9割を早期発見

今や日本人では「2人に1人」ががんになると言われています。

日本人の2人に1人ががんになります

国立がん研究センター「最新がん統計」より

がんは日本人における死因の常に最上位に位置しており、今後も増加していくと予想されている恐ろしい疾患です。しかし現在は医療の発達により、早期に発見されれば9割以上が治癒する疾患でもあります。よって健康寿命(※)を延ばす最大のポイントは、いかに早い段階でがんを見逃すことなく発見できるかということなのです。当院の全身ドック・全身がんドックコースはそれを可能とする検査内容で構成されています。

※健康寿命とは自立した生活が出来ている寿命を言います。現在、平均寿命と健康寿命の差は、男性が約9年、女性が約13年あるといわれています。

CT、MRI、内視鏡などの検査を有効に組み合わせ「がん上位20位」を早期発見

がんの早期発見には各々に最適な検査方法があります。

がんの検査として一般的にはPET-CTがよく知られています。PET-CT検査は、撮影が1回で終わるというメリットはありますが、発見率としては胃がんや食道がんなどの不得意分野も多くあり、すべてのがんにおける早期発見は困難とされています。

各種のがんに有効な検査方法を組み合わせる事が、がんの早期発見には非常に有効です。

死因第1位の肺がんにはマルチスライスCT、第2位の大腸がん・第3位の胃がんには内視鏡・・・と各々に最適な方法で検査を行います。5年生存率(※)ワースト1位の膵臓がん、2位の胆管・胆のうがんは、早期発見がとても難しいために、発見された時にはすでに進行している場合がほとんどです。

各がんに最適な検査、当院 エグゼクティブコースPET-CTとの比較表

エグゼクティブコースとPET-CTとの比較表

がん死亡順位、死因割合:厚生労働省 平成28年人口動態統計に基く
ハイクラスコースのがん発見率:の合計
:最適  :可能 :不向き  ×:不可能

当院の全身ドックや、全身がんドックコースでは、マルチスライスCTやエコー検査を組み合わせ、二重にチェックすることで9割のがんの早期発見を可能としています。

がんの検査に関連するドックコースのご案内

全身ドック

全身ドック
先進医療機器を使用し全身を検査する人間ドックです。生活習慣病(メタボ)の診断から、心筋梗塞、脳卒中、そして、がんの9割を早期に発見します。全身を隈なく検査したい方にお勧めです。

脳心肺コース

脳・心・肺コース
マルチスライスCTを使用し、脳と心臓と肺を2時間半で検査します。超早期の肺がんや微小な脳動脈瘤を発見し、冠動脈CTで心筋梗塞を直接的な視点で予防します。突然死の予防に最適なコースです。

がんドック

がんドック
がんの早期発見に特化した人間ドックです。MRIやマルチスライスCT、電子内視鏡、エコーなどを各臓器別に組み合わせ、がんの9割を早期発見します。がんの予防に最強のコースです。