乳がんについて

乳がんとは?どんな病気か

女性のがんの第1位が乳がんです。
生涯に乳がんを患う日本人女性は、15人に1人と言われています。乳がんで亡くなる女性は増加傾向にあり、1980年と比べて約3倍にもなっています。
乳がんになる割合は、胃がんや大腸がんのように年齢が高まるとともに増えるがんとは異なり、30代から増加し、40~50代という比較的若い世代で最も多くなっています。
また若い年代で乳がんを患う女性も少なくありません。しかし、乳がんは早期に発見すれば治癒率が高いがんで、90%以上が治ると言われています。若い時から関心を持つことが大切です。

乳がんの症例写真

乳がんの症例写真

乳がん検診をしばらく行っていませんでしたが、幸い早期の段階で乳がんを発見出来た症例です。
左側乳がん【60歳 女性】

こんな症状があれば乳がんの可能性あり

  • 乳房、わきの下にしこりがある
  • 乳房にひきつれ、くぼみがある
  • 乳頭の異常(湿疹・ただれ・分泌物)がある
  • 乳房皮膚の異常(発疹・はれ・ただれ)がある …etc.

乳がんの検査について

乳がんの検査

一般に行なわれるX線マンモグラフィーは乳房を挟んで厚さを3~5cmに圧迫して撮影します。十分に圧迫しないと良好な画質で撮影出来ないからです。一方、乳腺MRI(造影)検査<MRIマンモグラフィー>はうつ伏せで胸が当たる部分に穴が2つ開いており、乳房を入れて撮影します。圧迫が無いにも関らず乳がんの検出精度はX線マンモグラフィーを凌ぐとも言われています。今後さらに普及していく最先端の検査です。

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「前立腺がんの検査」をメニューに含む人間ドックコースのご案内

八王子クリニックでは、前立腺がんなどの検査を含む人間ドックの各コースをご用意しております。前兆や不安のある方は、お気軽にお問い合わせください。当院の経験豊かな人間ドック専門スタッフが誠心誠意ご対応致します。

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子宮・卵巣がんについて

子宮・卵巣がんとは?どんな病気か

30代後半から増加する子宮・卵巣がん。
子宮は、女性にしかない特別な臓器のひとつです。万が一子宮・卵巣がんになってしまった場合子宮や子宮周辺の臓器を摘出しなければならなくなることさえあり、たとえ妊娠や出産への影響だけでなく、後遺症が残り仕事や生活にも支障を及ぼす恐れがあります。
子宮頸がんは原因やがんになる過程がほぼ解明されている「予防ができるがん」でありながら、女性が30代になるころには、子宮がんの罹患率は急増しています。
定期的に人間ドックを受けることで、がんになる前に発見し、子宮を失わずに治療することが可能です。大切な日々を健康に過ごしていただく為にも、定期的な受診をお勧めしています。

現在、世界では毎年、約27万人もの女性が子宮がんによって大切な命を失っており、日本では1日に10人が亡くなっている計算になります。
子宮・卵巣がんは、初期には全く症状がないことがほとんどで、自分で気づくことはできません。
そのため、不正出血やおりものの増加、性交のときの出血などに気がついたときには、がんが進行しているということも少なくありません。早期発見の為に、定期的な人間ドックの受診をお勧めしています。

こんな症状があれば子宮がんの可能性あり

  • 月経時以外(セックスや排便、激しい運動・労働の後)に、性器から出血がある
  • 黄色、茶褐色などのおりものが増えた
  • 月経の出血量が増えたり、期間が長引いたり、周期が不規則である
  • 月経時以外に、下腹部が重苦しい、腰が痛いなど不快感がある
  • 子宮がん検診を受けたことがない …etc.

こんな症状があれば卵巣がんの可能性あり

  • なんとなく下腹部に違和感がある。
  • 家系に卵巣がんになった人がいる。
  • 未婚・未妊・未産、初潮が早かった人、閉経が遅かった人
  • 卵巣がん検診を受けたことがない …etc.

子宮・卵巣がんの検査について

子宮・卵巣がんの検査について

見られない、恥ずかしくないMRIによる子宮・卵巣の検査。
一般的な子宮・卵巣の検査は、内診や超音波検査などが含まれるため「見られる」「恥ずかしい」といった理由で検査を避ける女性が多くいます。欧米の検診受診率が70%以上であるのに対して日本は20〜30%と、とても受診率が低いのが現状です。
MRI検査は、見られる・恥ずかしいといった部分を解消し、さらに病気の検出においても子宮内膜症や卵巣嚢腫などの良性のものから悪性の子宮・卵巣がんまで幅広く発見できる精度の高い検査でもあります。

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成熟嚢胞性奇形種について

成熟嚢胞性奇形種とは?どんな病気か

良性の卵巣嚢腫のなかで最も頻度が高く、その半数以上を占めます。
成熟嚢胞性奇形種(せいじゅくのうほうせいきけいしゅ)は卵巣腫瘍全体の27~44%、卵巣嚢腫の35~58%を占めており、よくある卵巣嚢腫の一つです。大きな特徴のひとつとして、乳児から高齢者まで幅広い年齢層で発生する腫瘍だということがあります。
少女に卵巣嚢腫ができることは珍しいのですが、少女が発症した場合の70%ほどが成熟嚢胞性奇形腫に該当します。
また、茎捻転(けいねんてん)といって、卵巣と子宮をつないでいるひも状のものがねじれてしまう現象を起こしやすいことがあげられます。

成熟嚢胞性奇形種の症例写真

子宮・卵巣がんの検査について

子宮がん検診では分からない卵巣の病気を発見し、専門医での治療をお勧めした症例です。
成熟嚢胞性奇形種【36歳 女性】

こんな症状があれば成熟嚢胞性奇形種の可能性あり

  • 頻尿の方
  • 月経時以外(セックスや排便、激しい運動・労働の後)に、性器から出血がある
  • 黄色、茶褐色などのおりものが増えた
  • 月経の出血量が増えたり、期間が長引いたり、周期が不規則である
  • 月経時以外に、下腹部が重苦しい、腰が痛いなど不快感がある
  • 子宮がん検診を受けたことがない …etc.

成熟嚢胞性奇形種の検査について

子宮・卵巣がんの検査について

見られない、恥ずかしくないMRIによる子宮・卵巣の検査。
一般的な子宮・卵巣の検査は、内診や超音波検査などが含まれるため「見られる」「恥ずかしい」といった理由で検査を避ける女性が多くいます。欧米の検診受診率が70%以上であるのに対して日本は20〜30%と、とても受診率が低いのが現状です。
MRI検査は、見られる・恥ずかしいといった部分を解消し、さらに病気の検出においても子宮内膜症や卵巣嚢腫などの良性のものから悪性の子宮・卵巣がんまで幅広く発見できる精度の高い検査でもあります。

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「成熟嚢胞性奇形種の検査」をメニューに含む人間ドックコースのご案内

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