人間ドック医療機器と検査項目について

医療機器と検査項目

医療機器と検査項目について

大学病院と同レベルのMRI、128列マルチスライスCTなど検査機器を揃え、さらに一人一人に最新機材を贅沢に濃厚に使用することにより、病気の発見の為に尽くしています。ここでは、各検査とその機材について解説しています。

その他の検査について

  • 腫瘍マーカー検査
    • 腫瘍マーカーとは、体内のどこかに腫瘍などの病変が現れたとき、血液中に分泌される特徴的な物質のことをいいます。人間ドックでは、まずがんを発見するためのスクリーニング検査として用いられています。しかし、必ずしもがんだけで反応するとは限らず、良性病変においても数値が上昇することもあります。CTなどの画像診断や各種検査の補助的手段として利用すると効果的です。
  • X線検査(レントゲン検査)
    • X線検査X線により体内の臓器をフィルムに映して調べる検査のことで、レントゲン検査、単純X線検査とも呼ばれます。「胸部X線検査」、「腹部X線検査」、などがあります。
  • 呼吸機能検査
    • 呼吸機能検査 肺から出入りする空気の量を測って、肺の働きを調べます。マウスピースとよばれる筒を口でくわえ、鼻をつまみ、呼吸をする簡単な検査です。肺活量や呼気量、吸気量などを調べます。
  • 重心動揺計検査
    • 重心動揺計検査測定機の上で開眼時と閉眼時の身体の揺れ具合を調べるバランスの検査です。検査時に「めまい」や「ふらつき」を感じていなくても、近日中に起こした可能性があるかどうかまで調べる事が出来ます。健常人データとの比較で「めまい」「ふらつき」の原因が、内耳や平衡神経(耳鼻科領域)なのか、中枢性(脳神経領域)なのかを検査いたします。
  • 心電図検査
    • 心電図検査心臓が動く時の電気信号(活動)を波形に表したもので、不整脈や心筋梗塞、心肥大などがわかります。
  • 喀痰細胞診検査
    • 喀痰の中の細胞を調べ、癌などを発見します。気管支、肺から喀出される痰を顕微鏡下で観察することにより癌細胞が含まれているか否かが分かります。特に喫煙者などによくある肺がんのうち、扁平上皮がんの早期発見を目的としていますので、喫煙者や家族に喫煙者がいる場合は有効です。
  • 血圧脈波検査
    • 血圧脈波検査手足の血圧の差(ABI)で血管のつまり具合、手足の血流到達速度(PWV)の差で血管の硬さが分かります。検査は、両手・両足首の4箇所の血圧を同時に測定するだけなので、ほとんど痛みはありません。

検査項目一覧

  • 生化学
    • 総蛋白、アルブミン、TTT、ZTT、AST(GOT)、ALT(GTP)、LDH、総ビリルビン、ALP、γGTP、LAP、コリンエステラーゼ、CPK、血清アミラーゼ、尿素窒素、クレアチニン、尿酸、シスタチンC、Na、Cl、K、Ca、P、Fe、総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪、血糖、HbA1c、CRP、RA
  • 感染症検査
    • TPHA、RPR、HBs抗原、HBs抗体、HCV抗体
  • 腫瘍マーカー検査
    • CEA、AFP、SCC抗原、CA19-9、サイログロブリン、PSA、CA125、CA15-3、NSE、porGRP、SLX、CYFRA、SPAN1、DUPAN2、エラスターゼ1、PIVLA2、NCC-ST-439、TPA、BCA225、CA72-4、STN、HCGβ、P53抗体
  • 胃炎検査
    • ペプシノゲン、Hピロリ抗体
  • 胃炎検査
    • ペプシノゲン、Hピロリ抗体
  • 一般検査
    • 身長、体重、BMI、視力、聴力、血圧
  • 画像診断生理検査
    • 頭部MRI、頭部MRA、頚部MRA、頭部(単純)CT、頭頚部3DCTA、頚動脈超音波検査、胸部CT、腹部CT、頚椎MRI、頚椎X線検査、腰椎MRI、骨盤腔(子宮・卵巣/前立腺)MRI、冠動脈CT、乳腺MRI、乳房超音波検査、腹部超音波検査、心臓超音波検査、心電図検査、四肢(血圧)脈波検査、呼吸機能検査、重心動揺計、尿素呼気試験
  • その他
    • 尿検査、HIV、ABO、RH、花粉アレルゲン、アディポネクチン、NTproBNP、DHEA-S、GH、TSH、遺伝子検査