便秘がちな方

「便秘がち」はどうして起こる?

便秘は詳細な定義はありませんが、大腸に長い時間、便が溜まってしまう状態のことです。ちょっとお腹が苦しいだけ・・などと軽く考えられがちですが、実は便秘が原因で、さまざまな疾患や怖い病気を引き起こしてしまう危険性があります。

便秘を放置しておくことで起こる可能性のある最も恐ろしい疾患が大腸がんです。大腸がんは早期発見で感知できる病気ですが、もちろん避けたいものです。便秘の段階で症状を改善しておくことをおすすめしています、また気になる方には、大腸内視鏡検査やバーチャル大腸内視鏡検査で一度検査をお勧めします。ほかにも、慢性的な便秘はイレウス(何らかの原因で食べ物が腸管を通過できない状態になるつらい病気)になる可能性があるともいわれています。

また、便秘といえば、付き物になっている病気が痔です。「切れ痔」「イボ痔」「痔ろう」と3つのタイプがありますが、いずれも便秘を原因として起こりがちな病気です。なかでも最も便秘によってなりやすい痔が裂肛(切れ痔)です。これは硬い便などが原因で肛門が裂けてしまう病気です。初期症状は血液が紙に着く程度ですが、慢性化すると肛門が狭くなり、排便後の痛みが半日以上も持続します。

続いて痔核(イボ痔)。肛門にしこりをつくる(肛門の外にできる内痔核、中にできる外痔核があります。中のものは大きくなると排便時に飛び出してきます。これを脱肛と言います。最後に痔ろう(穴痔)ですが、これは膿が流れる管(トンネル)ができる病気です。自然に治癒することは無く、管が枝分かれをして複雑化することやがん化することもあり治療は手術が必要です。

「便秘がち」で考えられる病名、引き起こす病名

大腸がん、直腸がん、切れ痔、イボ痔、痔ろう、慢性便秘、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ など

おすすめの検査項目・人間ドック

大腸内視鏡検査、バーチャル大腸内視鏡検査

大腸がんの確定診断は大腸内視鏡で行なわれます。しかし、大腸内視鏡検査は比較的苦痛を訴える検査だと言われています。当院では検査時に鎮静剤を使用し、眠っている状態で検査を行なうため苦痛はありません。

3大がんドック 全身がんドック

痔の日帰り手術(肛門科)

八王子クリニックの肛門科は「痔の日帰り手術の草分け」を自負しております。年間1,500件の手術実績、累計手術件数15,000人を超える手術経験から、「翌日より仕事や家事が可能な手術」を実現、さらに術後は24時間365日対応の万全のケアを通して、毎日患者様と向き合っております。

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尿が出にくい・途切れる方

「尿が出にくい・途切れる」はどうして起こる?

加齢とともに尿が出にくい、途切れるという症状は少なからず出てきます。若い頃はキレイな曲線を描いていた排尿が途中で細くなったり途切れたりするのは、トラブルの前兆かもしれないので注意しましょう。女性の場合は、尿道カルンクル、出血をともなえば子宮筋腫や子宮がんの生形胃も在ります。男性はこの症状が現れる原因として、多くの場合、前立腺肥大が考えられます。前立腺がんを併発する可能性の高い疾患ですから、定期的な検診は欠かせません。他にも尿失禁(自分の意志とは関係なく尿がもれてしまうこと)をともなう場合は、過活動膀胱などが疑われます。

尿が出にくい・途切れる」で考えられる病名、引き起こす病名

前立腺肥大症、前立腺がん、過活動膀胱、尿道カルンクル、子宮筋腫、子宮がん など。

おすすめの検査項目・人間ドック

子宮・卵巣MRI

当院のレディースドックコースでは、子宮・卵巣MRI検査によって、様々な病気の発見が可能です。 一般的な子宮・卵巣の検査は、内診や超音波検査などが含まれるため「見られる」「恥ずかしい」といった理由で検査を避ける女性が多くいますが、MRI検査は、見られる・恥ずかしいといった部分を解消し、さらに病気の検出においても子宮内膜症や卵巣嚢腫などの良性のものから悪性の子宮・卵巣がんまで幅広く発見できる精度の高い検査でもあります。

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前立腺MRI

前立腺肥大症、前立腺がん、前立腺炎…などの前立腺の疾患は男性特有の病気です。中でも「前立腺がん」という病気は、年齢を重ねていくことで起きる頻尿や残尿といった排尿機能低下の色々な兆候と重なり、日常生活で気付きにくい病気です。男性であれば誰でも発症する可能性があり、定期的な検査を行うことが早期発見・早期治療に繋がります。

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頻尿の方

「頻尿」はどうして起こる?

頻尿とは、尿の量に関係なく、昼間10回以上、夜間2回以上排尿する場合を指します。夜中にはトイレに起きないけれど、昼間に8回以上行く場合も、頻尿に定義されます。頻尿の原因には、心理的要因と、膀胱や尿道などの下部尿路器に病気や異常がある場合があります。

心理的要因の場合

ストレス・恐怖心・緊張感などがあり仕事の会議の前に緊張感でトイレが近くなるのも頻尿です。また、これらの心理的要因のことを神経性頻尿と呼んでいます。

下部尿路器に病気や異常がある場合

病気や下部尿路器の異常には、主に以下のようなものが挙げられます。排尿時に痛みを伴う場合、残尿感や血尿、発熱があれば膀胱炎や膀胱がん、これに加えて尿の混濁があれば前立腺炎、尿道からの膿や痛みがあれば尿道炎、下腹部痛と尿が途切れる症状があれば膀胱結石などが疑われます。1回の尿量も増えている場合には、糖尿病や尿崩症などの内分泌疾患の可能性もあります。

「頻尿」で考えられる病名、引き起こす病名

膀胱炎、尿道炎、前立腺炎、前立腺肥大、神経性頻尿、過活動膀胱、膀胱結石、前立腺がん、膀胱がん、糖尿病、尿崩症 など。

前立腺MRI

前立腺肥大症、前立腺がん、前立腺炎…などの前立腺の疾患は男性特有の病気です。中でも「前立腺がん」という病気は、年齢を重ねていくことで起きる頻尿や残尿といった排尿機能低下の色々な兆候と重なり、日常生活で気付きにくい病気です。男性であれば誰でも発症する可能性があり、定期的な検査を行うことが早期発見・早期治療に繋がります。

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人間ドックコースのご案内

八王子クリニックでは、日々健康な毎日を送っていただくために、各病気それぞれに最適の検査を行う人間ドックの各コースをご用意しております。前兆や不安のある方は、お気軽にお問い合わせください。当院の経験豊かな人間ドック専門スタッフが誠心誠意ご対応致します。

がんドックコース 脳・心・肺ドックコース 全身ドックコース レディースドックコース 心臓ドックコース 脳ドックコース