喫煙をする方

「喫煙」が体に与える影響

喫煙は自分や周囲の人の健康を害するものです。1日にタバコを吸う本数が10本未満だと、肺がんで死亡するリスクは吸わない人の2.2倍、10~20本だと4.8倍にも上昇します。長い間喫煙を行っている方は胸部CTによる検査をお勧め致します。また、妊娠中や授乳中、乳幼児がいる時の喫煙は、自分だけでなく子供の健康にも影響します。速やかに禁煙しましょう。自分ひとりで禁煙できない人は、禁煙外来を受診し、医師の指導の下で禁煙を実行するとよいでしょう。また、現在喫煙中で体の不調を感じている人は、医師に相談しましょう。

「喫煙」で考えられる病名、引き起こす病名

肺がん、各種がん、ニコチン依存症、COPD、肺気腫、慢性気管支炎、不整脈、気管支喘息、不眠症、骨粗しょう症、高血圧、流産・早産、低体重児出産、乳幼児突然死症候群、歯周病、大腸ポリープ、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍 など

おすすめの検査項目・人間ドック

胸部CT検査

肺がんは、胃がんや大腸がんに比べて罹患率(新たにがんを発症する割合)は低いにもかかわらず、がんの死因内訳では1位です。その理由は胃がん、大腸がんに比べて早期発見が難しく、見つかった時には既に手遅れである場合が多いからです。従来の胸部X線撮影では超早期の肺がんの発見は難しいとされており、肺がんの早期発見にはマルチスライスCTが非常に有効です。またタバコ病と呼ばれるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の評価も行ないます。

肺ドック 3大がんドック 全身がんドック

大腸内視鏡検査、バーチャル大腸内視鏡検査

大腸がんの確定診断は大腸内視鏡で行なわれます。しかし、大腸内視鏡検査は比較的苦痛を訴える検査だと言われています。当院では検査時に鎮静剤を使用し、眠っている状態で検査を行なうため苦痛はありません。

3大がんドック 全身がんドック

・肺機能検査

・喀痰細胞診検査

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大量の飲酒

「大量の飲酒」が体に与える影響

大量の飲酒とは、一般的な目安として日本酒(アルコール15度前後)で1日3合(540ml)以上を毎日飲み続けることを指し、お酒の飲み過ぎで、肝臓以外の消化器、神経、筋肉、循環器など全身のさまざまな臓器にも障害を引き起こします。アルコールは少量であれば問題がありませんが、大量の飲酒は体にとって毒になります。常習的に大量の飲酒を続けると、まず脂肪肝を起こします。脂肪肝の段階では自覚症状がなく飲酒をやめれば肝臓の状態は良くなります。しかし、飲酒を続けるとることにより、アルコール性肝炎やアルコール肝線維症となり、発熱や腹痛の自覚症状が出てきます。それでも飲酒を続けると肝障害の末期である肝硬変になるのです。

他にも、お酒はカロリーも高くおつまみなどと一緒に飲むとカロリーを摂り過ぎてしまうので、肥満や生活習慣病にも注意が必要です。また、メタボリックシンドロームに関連する高血圧、脂質異常症(高脂血症)、高血糖には過度の飲酒が関連していることが多いといわれています。

最後に、お酒には依存性や中毒性があるので、大量に飲酒すると、急性や慢性のアルコール中毒を起こすこともあります。飲み過ぎが続いたり、体の疲れがとれない時は検査を受けることをおすすめします。

「大量の飲酒」で考えられる病名、引き起こす病名

急性アルコール中毒、慢性アルコール中毒、肝臓疾患、肝臓がん、糖尿病、肥満症、高脂血症 など

おすすめの検査項目・人間ドック

大腸内視鏡検査、バーチャル大腸内視鏡検査

大腸がんの確定診断は大腸内視鏡で行なわれます。しかし、大腸内視鏡検査は比較的苦痛を訴える検査だと言われています。当院では検査時に鎮静剤を使用し、眠っている状態で検査を行なうため苦痛はありません。

3大がんドック 全身がんドック

腹部CT検査

肝臓がんは、初期には自覚症状がありませんが、大半は肝炎ウィルス感染が原因です。また過度の飲酒や脂肪肝など肝臓に負担がかかっている人も注意が必要です。大切なのは早期で発見し治療する事であり、上記の肝炎ウィルスに感染していたり、危険因子に該当する方は定期的なCT、MRI、超音波検査を推奨します。半年~1年に1回程度検査をうけていれば、早期の状態で発見される可能性が非常に高くなります。当院では全身を調べたい方にお勧めの『全身ドック』や『全身がんドック』また、腹部CT検査のオプション検査の選択で肝臓の検査が行えます。

オプション検査 がんドック 全身ドック

・血液検査

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生活や食事が不規則な方

「生活や食事が不規則」が体に与える影響

食事の時間が不規則だと、血糖値が極端に下がった状態で食事をすることになり、食べ過ぎてしまうだけでなく、インスリンを分泌する膵臓や食べ物を消化する胃や腸にも大きな負担をかけます。年齢に関係なく、過食による肥満が、高血圧症、高脂血症、糖尿病などの原因になり、知らないうちに動脈硬化が進んで、心筋梗塞や脳卒中などのリスクを引き上げてしまいます。今まで不規則な食事を続けていて、体調がすぐれない人は、一度検査を受けて、異常がないかを確かめましょう。

「生活や食事が不規則」で考えられる病名、引き起こす病名

胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、肥満症、糖尿病、高血圧,高脂血症、便秘、大腸ポリープ など

大腸内視鏡検査、バーチャル大腸内視鏡検査

大腸がんの確定診断は大腸内視鏡で行なわれます。しかし、大腸内視鏡検査は比較的苦痛を訴える検査だと言われています。当院では検査時に鎮静剤を使用し、眠っている状態で検査を行なうため苦痛はありません。

三大がんドック 全身がんドック

・便潜血検査

・血液検査

・血圧検査 など

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人間ドックコースのご案内

八王子クリニックでは、日々健康な毎日を送っていただくために、各病気それぞれに最適の検査を行う人間ドックの各コースをご用意しております。前兆や不安のある方は、お気軽にお問い合わせください。当院の経験豊かな人間ドック専門スタッフが誠心誠意ご対応致します。

がんドックコース 脳・心・肺ドックコース 全身ドックコース レディースドックコース 心臓ドックコース 脳ドックコース