ニュース&トピックス 2018.1.10

臓がんについて

元プロ野球選手・監督の星野仙一さん(70歳)が1月4日にお亡くなりになりました。死因は膵臓がんでした。 2016年7月に急性膵炎を発症したことをきっかけに詳しい検査を行ったところ膵臓がんであることが判明したそうです。

2016年のがん死亡数順位

死亡順位 男性 女性
1位 肺がん 大腸がん
2位 胃がん 肺がん
3位 大腸がん 膵臓がん
4位 肝臓がん 胃がん
5位 膵臓がん 乳がん

(国立がん研究センター・人口動態統計によるがん死亡データ)

膵臓がんとは

膵臓は胃の後ろ側に位置し、長さ20cmほどの細長い臓器です。 体の深部に位置し、がん特有の自覚症状が出にくいため、早期発見が非常に難しいがんです。
また、他の臓器に非常に転移しやすく、発見された時点で悪性度・ステージが高く予後が不良です。
さらに他の早期がんと5年生存率を比べると、肺がんは83%、胃がんは97%、大腸がんは98%ですが、すい臓がんは41%と非常に生存率が低いがんです。
(国立がん研究センター・全国がん(成人病)センター協議会の生存率共同調査2016年2月集計)

このように膵臓がんは発見が難しく、予後のとても悪いがんの早期発見・予防を行うためには、定期的な人間ドックが非常に重要となります。

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